病院へ行こう!(診察後半編)
往診から叔父が戻り、診察後半開始。
ケージの隅で固まってビビリ続けていたララ。
叔父の登場に再び緊張し、一気に全身を膨らませて恐怖モードに。
叔父がケージから出そうとするとシャーッと激しく威嚇するので、私が出すことに。
でも、私にも猛烈に威嚇。
もう、頭に血が上って誰でもいいから威嚇対象だったようです。
ただ、顔中口にしてシャーッと猛烈な威嚇をしても、爪を出した手で引っ掻こうとしたり、噛み付こうとはしませんでした。
ひたすらシャーッと言うことで遠ざかってもらいたかったようです。
気の毒ですが再び診察台へ。
先ずはレントゲンでオエオエの原因を探すことに。
ララが硬直して、その上に激しい威嚇と丸くなろうと必死に抵抗するので、二人掛りでレントゲン撮影台に伸ばして強引に撮影。
こんなにも強情に抵抗する子はあまりいないとお褒めの言葉をいただく始末![]()
なので、写真を撮っている場合ではなく、レントゲン関係の写真がありません。
結果は胸部の写りがクリアでなく、それがララの抵抗によるララの腕の毛が写り込んだ為なのか、何か不安要素があるのかはっきりしませんでした。
また、心臓の形がしなびたナスみたいで、良好とは言えない状態に写りました。
日頃から心拍数が多いことを気にしていたので相談してみたところ、「確かに緊張中とはいえ少し多いかなぁ」と言われました。
でも、猫の脈数を正確にとるのは難しく、かなり穏やかな時に数えないと正しい数値とは言えないそうです(ネットには成猫で30~40と書いてありました)。
ララは小刻みに60以上あるのが普通で、不整脈のようなリズムが時々出ます(私の診立てでは)。
なので、今回のこの心臓のイマイチさはちょっと気になるところです。
それじゃぁ心電図をとってみようということに。
あまりに緊張&興奮状態なので参考程度ですが。
電極をララにつけるのですが、少しも痛いことはなく、毛を電解質のクリームを塗った金具で挟むだけでいいとのこと。
てっきり肉に何かをつけるのだと思っていたので、びっくりでした。
でも、ララは毛が長目で深いので通電がうまくいかず、一度目は失敗。
毛先を塗らしてやり直したらOKでした。
心拍数は220を越えて、超高速ドキドキ![]()
叔父も驚いていました。かなりの小心者決定 ![]()
心拍数は速くて多いものの、リズム等に異変はなく、興奮しているだけということでした。
レントゲンの写りは悪かったけど、ちょっと鼓動数が多いけど、とりあえず今のところ異変がないようなので大丈夫ということに。
その後、喉のチェックで気管支炎の疑い濃厚となり、薬を2種飲むこと決定。
その他、100%問題なしの状態ではないものの、具体的に痛いとか出血や鼻水等の症状が無いので、今のところは大丈夫だろうということで終了に。
エイズと白血病の心配が消えただけでもありがたことでした。
すみません、もう一回続く![]()
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コメント
ピュンピュン丸さん、ありがとうございます。


そうだったのですか!
やはりみなさん、病院ではそれなりのご苦労があるのですね
ララは逃げる元気もないぐらい、石工で固められたみたいにコチコチになっていました。
ひたすら威嚇するのみ。それが精一杯だったようです
ホント、愛猫に猛烈に威嚇されて凹みました。
病院ではペットも飼い主も必死ですよね
投稿: ぷよ | 2008年11月17日 (月) 08時15分
裏香織さん、ありがとうございます。

薬を飲ませるの、苦労してます
そんな裏技があるなんて!
ありがとうございます、やってみます!!
エイズ・白血病でなかったのはよかったのですが、心臓がちょっと心配な感じです。
でも、まぁ、今から無闇に心配してもどうにもならないので、よい意味で諦めて、いつも通りにしています。
具体的な病名がズバッと出ないと、検査検査で、余計心配になりますね
投稿: ぷよ | 2008年11月17日 (月) 08時13分
うむむ、ララちゃん我を忘れてしまった表情ですね。
飼い主としては自分に対してもシャーは結構ショックですよね。
でもこのパニック状態だと誰が来てもしゃー!になりますよ。
犬と違って猫はなかなか病院には慣れてくれませんから。
ララちゃんはまだそこにいてくれるだけ良いですよ〜。
ウチの猫なんて診察中に唸り暴れて、目をまん丸にして部屋の墨の方にある器具と器具の間に逃げ込むわで大騒動でしたもん。もちろん威嚇しゃー!を大連発・・・。( ̄▽ ̄;)
投稿: ピュンピュン丸 | 2008年11月17日 (月) 05時20分
ララちゃん。いっぱいの検査頑張りましたね。
ひっかいたり噛みついたりすることもなく。
もともと気だても良いのかな?
次から次に、いろいろな検査。
ドッキドキだったでしょうに。
しなびた茄子・・・わかりやすい形容ですが。
あまり宜しくないということで、心配。
もっと高齢なネコちゃんなら(ワンコも)、人間と同じように心臓の機能が落ちてくることが多いようですよね。うちんちのカレも、そろそろ服薬を勧められてますw。10歳だし。
ララちゃんは、お薬飲むの結構苦労してる?
裏技ですが、粉薬はジャムで和えていきなりお口の中に塗るとか、鼻の上に塗るとうまく行くことがあるそうです。ウチの子は、錠剤にして貰ってチーズに埋め込んで与えます。その方法でしか、うまくいかないのです。
投稿: 裏香織 | 2008年11月17日 (月) 00時28分
はなのお世話係さん、ありがとうございます。
そうですね、病院は欠かせない要素ですから、慣れて欲しいですね。
でも、ララのようにビビリが過ぎると、逆に病気になっちゃうのではないかと心配になります
はなちゃんも高齢になってきたから病院にお世話になることが増えますね。
飼い主としては、病院に行っても行かなくても気の毒な状態になって辛いですよね。
少しでも病院に行かずに済むように、はなちゃんの健康管理に気をつけてあげてくださいね。
投稿: ぷよ | 2008年11月16日 (日) 21時13分
あずきママさん、ありがとうございます。
どうぞどうぞ、笑ってやってください。
本当にみっともないぐらいのビビリでした。
知らない人が突然注射したり口の中に手を入れたりするのですから、そりゃ怖いですよね。
小さい体で精一杯頑張ったと思います。
病院でも平気な子っていますよね。
あずきちゃんはビビリでもどこかに度胸があるのでしょうね。
猫によっていろいろで面白いですよね。
翌日、いつも通りのようでいて、どこか疲れているララでした。
相当しんどかったのだと思います。w
投稿: ぷよ | 2008年11月16日 (日) 21時10分
ぷよさん、こんばんは。
まずは大きな病気でなくて良かったですね。
ララちゃんの様子を見てたら、気の毒で
仕方なかったのですが、病気を見つけるためには
検査も必要ですもんね。
よく頑張ったよ、ララちゃん
うちのにゃんこは病院へ行くと、威嚇するわ爪を出すわで
大変なんです。
この先、病院にお世話になることも増えてくるだろうに
どうしたものかと頭を抱えています。
投稿: はなのお世話係 | 2008年11月16日 (日) 20時37分
こんばんは



(採血も一苦労でした)
申し訳ないと思いつつ、ブログ見ながらちょっと笑ってしまいました
あまりにも ララちゃんがいじらしくて
うちのあずきもビビリ~ですが、獣医さんで ララちゃんほどの緊張はないみたいです
確かに、逃げまくりですが
ララちゃんにとっては、本当に長い 長すぎる一日だったでしょうね
投稿: あずきママ | 2008年11月16日 (日) 19時38分