「手作り食へ切替えよう!」 そう思った動機は何だっただろう?
連戦連敗、時間不足、猫費増加、効果ゼロ。
次々にひらめいて作るのは楽しいけれど、それは本来の目的とは違うだろう!
自分で自分に突っ込みを入れて、ハタと立ち止まった土曜日。
須崎先生の本を読み、セミナーにも参加してみて深く共感したことがあります。(須崎先生を絶対視するわけではありません)
デトックス(排毒・老廃物排泄)の大切さ。
体内に毒素を持たなければ病気になりにくくなることは当たり前のこと。
血流を良くし、排泄行為が毎日快調に行われれば、身体が自然と毒素を溜めないように機能してくれて、病原体が入ってきても撃退してくれて(免疫力UP)、薬に頼らなくていいわけです。
それも、健康なうちからやること。
具合が悪くなって体力が落ちれば、薬は効かなくなるから強いものになり、身体のもつ治癒力も落ちて排毒機能も不能となり、結局薬漬けになって身体に負担をかけることになる。
・・・ということで(長い前置きですみません)
食事全体を切替えてストレスを与えるのではなく、ベースは今まで通り缶詰とし、デトックス狙いの要素(水分・食物繊維)をプラスする。
その割が徐々に増やせるようなら別の栄養素も考えて増やし、最終的には全体を切替えられるようにしたい。
はひ、やっと写真です。文字ばかりでごすみませんでした。
さて、食物繊維をどう加味するか。
色々考えて、手近なところで切干大根。自家製です(切って干しただけ)。
水で戻してから、何か味があった方が旨かろうと、自家製常備調味料:八方出汁(厚削りの鰹節、昆布、醤油、酒、砂糖他。「八方=何にでも使える」意)を薄めてヒタヒタし、
ごく少量なので電子レンジで調理。
コレをおやつの「焼きカツオ」に混ぜたところ
ララもがっついてくれました。
勿論、ロンも一気食いです。
切干大根にヒジキ・ワカメ等を加えて更にパワーアップしてもGOO!
鰹出汁にすった人参を入れて寒天で固めたもの。
今回はしっかり固まりました。
ゼライスでもいいと思いますが、動物性より植物性、海のものがいいかなと寒天にしています。
適量細かく刻み
缶詰に混ぜたら出来上がり。
缶詰のゼリーに更にゼリーなので、水分UP、寒天で植物繊維も加味、人参はおまけ。
ちょっぴり助っ人「おかか」の力も借りましたが、2匹でこの通りのがっつきぶり。
ちなみに、上からはこんなです。
ロンに比べララがもっと華奢だと思っていたのですが、意外に大きかったのね・・・。
ロンはララの残りもちょっぴり食べました。
これは「おかか」の力ですが
そんなわけで、もう缶詰は買わなくて済む、なんて考えはあっという間に打ち砕かれ、再び多量にネット発注。
一番のヒットはプレゼントでもらった「焼きかつお6本入り」。
一番の無駄は「またたびスナック」。セールとはいえ無駄に高い
私の出汁が気に入らない2匹。
時にはスープの力を借りて何か作ってみようかと、スープ類もいくつか買ってみました。
ロンの食への探求はとても熱心で、先日はスパゲティ(バジルソース)を1本食べてみました。w
うわ、コレ、うまうま
で、この寝顔に寝姿。
ちょっと太ったでしょ、ロン?
日々の生活に変化の乏しい家猫にとって食べることは大きな楽しみ。本能でもあるし。それがストレスになっては元も子もありません。
「手作り食」=「出す食事全部が手作り」、という思い込みと焦りがありました。
いつの間にか目的が、「薬に頼らないオエオエ改善」から「完全手作り食化」になってしまっていたと反省しました。
入ったなら出せばいい。あれこれ神経質に制限したり吟味したりするよりも、おおらかに「出せる体質」にすればいい。
美味しく食べて、楽しく出す 
今後のウンチが楽しみだよ、2にゃん ♪
