今日も懐かしい写真にお付き合いください。
ララが避妊をする前は携帯のカメラで頑張っていたので、子猫時代の画像はイマイチです。すみません。今にして思えば、よく携帯でやっていたと思います。その為に機種変もカメラの画素数で選びましたっけ。
画像数が一気に増えたのは、(旧式ですが)デジカメに替えてからです。それでも、最初のデジカメは接写ができず、ズームも効かなかったし、フラッシュも弱かったので大変でした。
さてさて、これはララが生後3ヶ月ほどでしょうか。
毎日ララの運動不足を回避しようと、必死に玉コロを転がしていました。
ララは玉コロを持って来ない上に投げ方が気に入らないとやり直しを命じるので、ララ以上に私の方が運動していた気がします
その当時からララは庭で遊んでいました。
ララは11月に来たので、庭デビューは冬場となりました。
先代猫が野良出身だったので、我が家では「猫は外に出るもの」という認識でした。
しかし、今は違うのですね。完全室内飼いが当然という世間の常識を知った時には、驚きと悲しさで絶句したのを覚えています。
実際、ララの時に両隣と小さな揉め事が重なり、ララの自由な庭散歩は改められ、ネットを張り巡らした庭で、監視つきでのものとなりました。(先代猫は庭から出たがらない子でしたし、隣も別の家族でした。)
切なかったですね。自由に走り回らせてやれないことが。あれもダメ、これもダメと、最初はイライラしながらの庭散歩でした。
子猫のすばしっこさで2度脱走されました。小さくて身軽なララにとって、私をかわすことなんて簡単なことだったのです。
ダメ、ダメと制限すればする程、もっと遠くへ行ってみたくなるもの。。。今の形に落ち着くまでには沢山の苦労がありました。
さて、この2度の脱走のうち1回が後に思わぬことに。
猫の避妊は生後6ヶ月からと聞いていました。今勉強中の教本にもそう書いてあります。
でもです。でもですよ。ララの発情は生後3ヶ月半で始まったのです。
ある日突然、こういう体勢で踏ん張り、後ろ足で地団太を踏んで、うぅぅぅぅぅと甘ったれたような、駄々っ子のような鳴き方をし始めたのです。
所かまわずやりました。何が始まったのか全く見当がつきませんでした。
だって、まだ3ヶ月半ですよ!
発情も避妊も6ヶ月だと信じていたので、まさかこれが発情だとは思ってもみませんでした。
お腹が痛いのか、何か変なのか、心配で心配で、獣医の叔父に電話をしたのですが、発情とは叔父も思わなかったようで、診ないとわからないという回答でした。
(↑避妊した日)
そして、発情と気付かないまま庭散歩をして脱走され、その間に妊娠してしまったのでした。
猫は交尾排卵なので、交尾すればほぼ100%妊娠するようです。一生涯他の猫との接触は有り得ない、脱走も非常時も問題ないと断言できない以上、不幸な子を増やさない為にも、室内飼いであっても避妊手術は必要なコトなのだと思いました。
(注:早過ぎる去勢や避妊は危険です。特に雄の早期去勢は後に膀胱や尿道等で病気を招きやすいようです。時期は病院でよく相談してください。)
さてです。2度目の脱走後、変な行動がピタリと止み、やたらと食べたがり、体がパンパンになってきました。でもいつも通り走って遊んで別状ない様子なので、食べ過ぎで太ったかな、ぐらいに考えていました。まさか妊娠中とは夢にも思わず。
避妊可能なのは6ヶ月からと思っていたので、まだ1ヶ月以上先で大丈夫と思っていました。
ところが、叔父が狂犬病予防接種で忙しくなるというので、体格もいいことだし、少し早いけど避妊手術をしようということになりました。
で、割腹してみてビックリ仰天!!
4匹の子が入っていたのです。それも避妊可能ギリギリまで成長
あと1週間も遅れていたら生むしかない状態でした。
妊娠を知って、初めて皆で「そう言われてみれば」と思い当たるコトがあれやこれや・・・・・。
今は食事情が非常によいので、体の成長が良く、妊娠可能になるのも早いようです。
それにしても、4ヶ月の子猫が子供を産むって・・・・・
子猫用フードには12ヶ月までと書いてあるよね。。。
教本でも、雌猫の発情・避妊は6ヶ月としていますが、コレは間違いではないけど、間違いが起こりやすい記述だと思います。
ララよ、貴重な体験をありがとう。w
