今日は昨日よりも随分涼しい曇天の一日。
朝は随分肌寒かったのですが、それでも2匹は「出せ、出せ」の大騒ぎ。
特にロンは野良猫が近所を鳴いて歩き回るので気になって仕方がないらしく、出たと思ったら道路へ一直線。
犬のようにグイグイ歩いて散歩範囲を広げてゆくロン。
大きさも小型犬並みなので、散歩のし甲斐があります。
今朝は我家があるブロックの端まで行きました。
端は家から4軒ほど先。シッポをピンと誇らしげに上げて、ズンズン進んでいくロン。
でも、コレがいけなかったのです。
午後にもう一度出ました。
少し日が出るようになって、気持ちよくてゴロンゴロン。ちょっと歩くとゴロン、また少し進んでゴロン。道路に臭い付けをしているかのような頻繁さでした。
もう直ぐで角だ・・・と思ったその時。
道路を挟んだ反対側の家の庭から犬が吠えはじめました。
庭につながれているのかと思ったら、庭で放し飼いになっていて、通りまで吠えながら走り出てきました。
ロンがこれに大パニック!
遠くで吠えているだけと思っていた犬が道路側まで走り出てきて、そのお宅の敷地内とはいえロンと並走したのです。
飛び掛られると思ったのでしょう。
必死で狂いながら家に向かって猛ダッシュのロン。
全身の毛がボワワになって、唸り、迷走するその姿は完全なパニック。
我家に着くまでにあちこちにぶつかって、潜り込もうとして、私の制止など全く聞こえず、私すら敵と認識したのか、威嚇、威嚇、抵抗、攻撃の嵐。
パニックでおしっこも漏らしてしまい、色々でぐちゃぐちゃでした。
庭で作業中の母が飛び出してきて一緒に捕獲を手伝ってくれたのですが、ロンは母にも猛烈な威嚇。
もう、自分以外は全てが敵で、自分に害をなす危険なモノとしかとらえられない状態になっていました。
ロンの血です。
コンクリで全ての爪が随分削れていました。どれかをひどく傷めたようです。
でも、この時はそれすら確認させてもらえない状態でした。触らせてくれないのです。
庭仕事中だった母はゴム手袋をしていました。その手袋もこの通り。
パニックのロンが母の手を払いのけようと爪で攻撃をしてスパッと切れてしまいました。
抱きかかえようとした私は腕を噛まれました。
左の穴の開いた方が段々青く腫れてきて、ちょっとズキズキします。
部屋に入ってしばらくしてからの写真。
左後ろ足の小指?の爪を傷めたようです。
なかなか興奮が冷めなくて、オドオド、ビクビクが激しくなっていて、もうしばらく精神的に安静を保たないといけないようです。
よほど怖かったのでしょう。
犬が追いかけて来て、殺られる(やられる)と思ったのだと思います。
ゴメンね、ロン。私が不注意だったよ。。。
ロンのジャケットを洗いました。
嫌な思い出も一緒に流れたかな・・・。
もう散歩は嫌だって言うかな?
性格が歪んじゃうかな?
ロン、気の毒をしたよ。ゴメンネ。
ララの時も色々ありました。
こうやって一緒に経験を積んでいくことで、その子の散歩の形ができていくのですが、今回のはちょっとヘビーでした。はぅ。。。
